高級RVは動く物置である。<はしもといわお・アウトドアの掟>

植物観察

オオイヌノフグリ

 植物観察は先ず名前から
 
 鳥もそうですが、植物も先ずは名前からですね。鳥も植物も名前を知っているだけで、「おぬし、なかなかやるな」ということになりますからね。自然に溢れ出る知識、それはダンディズムの一つでしょう。
 アウトドアですから栽培されているものは除きます。先ずは野山の草花からはじめたいですね。そして、木ですね。
 
 しかし、名前をある程度覚えるだけでも大変ですよ。何しろ数が多いですから。それに、図鑑とにらめっこをしても、自分の行く場所にそれがあるかどうか。必要な植物を先ず覚えたいのですが、それがいったいどれなのか。 始めは皆目見当がつきませんからね。ま、見つけた植物を片っ端から図鑑で調べていくしかありませんね。しかししかし、これがまた大変。鳥のところでも書きましたが、初めのうちは1ページ目からすべてめくっていかなければなりません。 でも、これがまた楽しいのですよ。その植物が特定できた時の喜びは、発見した時の喜びに似ています。
 
 <@峰>は、鳥も植物も独学です。師匠のような人がいればもっと早く色んなことを知ることができたのでしょうが、今はこれでよかったと思っています。職業ではないのです。楽しみにやるのですから、その楽しみをわざわざ減らすことはありません。何しろ、自分で見つけ自分で名前を調べる楽しさが全部味わえるのですから。鳥も植物も見た数知った数は少ないにしても、すべて自分でやったというのは自分を褒めてやりたいくらいです。
 植物観察はあまり道具が必要ではありませんね。写真を撮らない方なら、植物図鑑とフィールドノートがあれば済んでしまいそうです。