ランタンのマントルはどんなに買い置きしても、キャンプ・サイトでは見つからない。<はしもといわお・アウトドアの掟>

植物用レンズ

オオバキスミレ

 おすすめの植物用レンズ
 
 こちらも鳥と同じで、ニコンとキャノンのレンズの紹介になります。カメラを変える必要はありませんからね。
 実は花を撮るのにレンズは決められないのです。いろんな撮り方をしたいので、いろんなレンズが必要です。一番手軽なのはマクロレンズを一本持っていることですが、それはやはり一つの味に偏ってしまいます。
 例えば、今私は超望遠400ミリで花を撮るのにちょっとはまっています。最短焦点距離が遠いので、間に中間リング(接写リング)をかませて撮るのですが。これが面白い。制約があって、どうしても2・3m離れなければ撮れない花も大きく撮れますし、何よりも短いレンズにはないボケが出ます。 そして、なぜか重厚感が出るのです。
 また、私の友人は広角、それも魚眼レンズで花や虫を撮ります。こちらは周りの情景がくっきりと入って、また全然違う写真になります。
 このように花は標準やマクロだけではなく、いろんなレンズで撮れるのです。
 だからといって、やはりいきなり花用に400ミリのレンズはおすすめしません。無難な所からいくつか紹介します。
 ここに紹介するレンズの中で特におすすめは焦点距離の割りにレンズが大きな明るいレンズです。例えばニコンで言えばAi AF Nikkor 85mm F1.4D (IF)。キャノンで言えばEF50mm F1.2 USMやEF85mm F1.2L II USMです。これらは開放の時、被写界深度が非常に狭いのでバックが綺麗にボケてくれます。花を浮き立たせて撮りたい時には最適です。ただし、マクロレンズではありませんので、近づくためには接写リングが必要です。接写リングを着けるとオートフォーカスが効かなくなってしまったりしますので、ご注意を。
 
植物用レンズの商品紹介へ