コンパクトストーブの燃料注入口が小さいのは、燃料の3割を大地に返すためである。<はしもといわお・アウトドアの掟>

テント


テント

 テントを選ぶために
 お勧めするテントの話をしましょう。間違っても、ホームセンターなどの安物は買わないでくださいね。安物買いの何とかですから。ダンディズムに反します。
 テントと聞いて三角屋根のテントをイメージした方はいないでしょうね?今時のテントは凄いですよ。二昔前のイメージを持っている方には信じられないかもしれません。軽さも、機能性も、居住性もすべてパーフェクトです。ちょっとオーバーかな。それくらい変わってきたと言いたかったのです。オートキャンプを除けば、今のテントのほとんどはドーム型ですね。これは外せない所です。
 次に何人用がいいか。勿論、一緒に行く人数によって決まるのでしょうが。3人がゆっくり寝られる大きさ。実際には4・5人用テント。4・5人用テントに5人は無理です。そんなぎゅうぎゅう詰めはダンディズムに反します。ではもっと大きなテントでもよさそうですが、実際はあまり使うことがありません。もしそんな状態の時はもう一張り持っていけばいいのです。
 でも、本当のお勧めは一人用です(二人用を一人で使ってもいいのですが)。何人で行っても、みんなが一人用のテントで寝ればいいのです。コラム「私のテント事情」のようなことがなくても、大の大人が、狭い空間に何人も入るのはいただけません。
 次のポイントは強度ですね。これは名の通ったテントメーカーのものならまず大丈夫です。
 それよりもダンディズム的なポイントとしては色です。これは見た目ということですが、大切です。若者や家族連れが使うような派手な色はだめです。渋めに。そして大事なことは、自然界にマッチしていることです。自然の中にいて違和感のない色にしたいものです。
 あ、言い忘れました。居住性重視になりすぎると、かえって屋外での不自由な非日常的な楽しみがなくなってしまいますよ。よりシンプルに、その上で快適に。が、よいでしょう。そのウエートを少しシンプルよりにするのが最良のようです。不自由さは時間でカバーしましょう。アウトドアの時間は下界の忙しい時間とは違いますから。ゆったりと、のほほーんと。これはテントに限ったことではありません。
 
  ダンディズムに適したテントを選ぶ基準を、もう一度復習しておきます。
 ①有名メイカーの商品。(生地や仕立てがいいということ)
 ②ドーム型テント。
 ③1人用と4~5人用。
 ④セッティングと撤収が簡単なこと。
 ⑤色が自然界にマッチしていること。
 (注-④はなるべくということです。絶対ではありません)
 
一押しのテント
小川キャンパル クローカー12

 
一・二人用
カラー:ブラック
重量:幕体:約1.6kg、ポール:約0.7kg
信用の小川キャンパル。
大人の渋さを演出するオールブラック。
 
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